Nikon D5100を5年ぶりに使う

GH5M2でスチールを撮ることに楽しさを覚えたのを機に、埃をかぶっていたD5100を引っ張り出してきた。よお、久しぶりだな、5年ぶりくらいか。D5100を起動すると、日時設定をしろと言う。そんなことも忘れるまで放っておいてしまってすまん。そう思いながら日時設定をする。設定前のデフォルトの値が2011年になっている。2011年産まれってことは、13歳か。2024年の日付を入れて動作確認をし、よし、今度こいつで久しぶりにスナップ撮りにいくかと、電池を外して充電器に入れた。翌日電池をカメラに入れると、また日付を再設定しろと言う。ああ、内蔵電池が御臨終なのか。それでも写真は撮れる。Exifに入る日時はどうなるのか気になるが、まあいい、写真は撮れる。

しかしなぜか気がすすまない。これは昔のD5100での撮影体験で、なんとなく写りが暗かった、というのが起因している気がする。描写は綺麗なのだが、なんとなく全体が暗い、という印象が強く残っているのだ。原因として

  • 露出補正が下手くそだった
  • レンズが暗い
  • ソフトによる現像をしなかった

などが考えられる。まあ一番の理由は撮り方が下手くそだった、に決まってるのだが、気付いた時にはSIGMA 30mm F1.4EX DC HSMをポチっていた。フルサイズ換算48mmで明るい単焦点、お値段もお手頃。これで明るく撮れる。そして今は完全マニュアルでの撮影にも慣れてきたので、ある程度は画をコントロールできるだろう。数日後、会社から帰宅するとレンズが届いていた。夜だが、すぐ撮りたい。こうやって仕事の後に写真を撮ろうと思うと、どうしても夜スナップになってしまうが、今すぐシャッター切りたいんだからしょうがない。

自宅まわりを散歩しつつ、夜の街をを撮り歩いた。

30mm, 1/125, f/2, ISO400 / NIKON D5100, SIGMA 30/F1.4 EX DC HSM
30mm, 1/125, f/2, ISO400 / NIKON D5100, SIGMA 30/F1.4 EX DC HSM
30mm, 1/60, f/1.4, ISO400 / NIKON D5100, SIGMA 30/F1.4 EX DC HSM
30mm, 1/125, f/2.2, ISO400 / NIKON D5100, SIGMA 30/F1.4 EX DC HSM

あたり前だけどマイクロフォーサーズに比べて、センサーの大きいAPS-Cは開放で撮る時のボケ量が違う。逆に言うと、開放で撮ってるのにも関わらず被写界深度を確保できるのはマイクロフォーサーズの良さだなと思った。それにしてもD5100の1620万画素もあれば、WEBで見るくらいなら十分綺麗である。AFが遅いとかAF精度が低いとかは、MFでなんとかすればいい。

次にNIKON機を買うことがあるかはわからないけど、とりあえずこのD5100はサブ機として使っていこうと思う。(まあもうZfが欲しくなってるんだけど)

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