やっぱりね、やっぱり小型軽量のスナップシューターが欲しくなるわけですよ。マイクロフォーサズの良さを活かした小型で手ぶれ補正の効くやつが。
悩んだあげくに探し出した候補は3つ。
- LUMIX DMC-GM1(or GM1S or GM5)
- LUMIX DC-GX7MK3
- OLYMPUS PEN-F
LUMIX DMC-GM1

小型軽量を追い求めるならGM1である。2013年11月に発売された、約204gの軽量ボディに1600万画素センサーを搭載したマイクロフォーサーズ規格のミラーレス一眼で、未だにこれより軽いレンズ交換式のミラーレス一眼は存在しない。ボディに手ぶれ補正は無い。軽さを正義とするならこれ一択である。約10年以上前のカメラになるが、用途はスナップだから1600万画素で十分、という場合こいつが筆頭となる。上位機種のGM1SとGM5も同じくらい軽いので候補となる。
LUMIX DC-GX7MK3

パナライカを複数所有しているので、相性からLUMIXで軽量かつ機能性も重視するとGX7M3である。2018年2月発売のミラーレス一眼で、約450gの軽量ボディに2030万画素センサーを搭載。4K動画や高画質写真が特徴。GM1と比較すると倍以上の重量となるが、性能面をもう少し求めるとこれになる。見た目もシンプルで良い。スナップシューターからの評価も悪くない。
OLYMPUS PEN-F

近しい条件で手当たり次第見てまわって、デザインでぐっときたのはPEN-Fである。2016年2月発売のミラーレス一眼で、約427gのボディに2030万画素センサーを搭載。クラシックなデザインと高画質性能が魅力。見た目が良すぎる。性能はGX7M3と近いが、中古価格の相場は約1.3~5倍ほどする。クリエイティブコントロールなど、カメラでの現像機能が充実している。
結論
OLYMPUS PEN-F買いました。所有欲を満たすためだけに買ったと言っても過言ではない。GM1を買っても、GX7M3を買っても、PEN-Fが欲しいという気持ちはずっと残るんだろうな、というのが決め手。実際今手元にきて、非常に満足している(愛でている)。OLYMPUSのカメラも使ってみてLUMIXとの差を見てみたいというのも理由の一つ。
クラシックなデザインなのにちゃんと洗練されている。クリエイティブダイヤルの位置が使いにくい?指がかかりにくい?ケーブルレリーズの穴がいらない?
んなこたーどうでもいいんだよかっこいいから。
と、言いたくなるデザインなのだ。仕事柄デザインに携わることが多いが、デザインとはかくも偉大なのかと再認識するばかりである。



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