普段大阪に居を構えていると、すぐそこにある島、淡路島というイメージだが、行く機会は少ない。昔は大阪から淡路島に車でいこうと思うと、明石から出ているたこフェリーを利用するしかなかった。1985年6月8日に大鳴門橋(四国と淡路島をつなぐ橋)が開通し、1988年4月10日に瀬戸大橋が開通して、ようやく陸路で大阪から車で行けるようになるが、岡山→香川→徳島→淡路島という大回りルートとなり、現実的ではなかった。1998年4月5日にようやく明石海峡大橋が開通し、大阪からスムーズに淡路島に行くことが可能となる。とはいえ、特に行く理由はない。
古事記では、日本で初めて作られた島として神話に登場したり、消えたユダヤ民族が渡来してきたと言われていたり、魅力の多い島ではあるのだが、そうした歴史に興味がある人でないと、特に行く理由はないのだろう。しかし2020年に、パソナが本社機能の一部を淡路島に移転すると発表して以来、1000人以上のパソナ社員が淡路島に移住。過疎化に向かっていた淡路島の人口も、若干の増加に転じているらしい。
そんな近くて遠い淡路島、そこに会社の研修施設を設けることになったのだ。それ以来、年に数度、淡路島を訪れている。
今のところ島の東側しかほとんど行ってないので、いつか西側や、中央部も探検してみたい。



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